活動報告

(1) 未来の森・函館

*春季行事(5月11日、51名参加)

 国の華幼稚園児、渡島総合振興局や函館サンリッツくらぶなど地元の皆様と当会員が昨年秋に装着した野鼠防止用袋を取外し、園児の手で北海道150年記念のナナカマドが植樹した。

園児と一緒に植樹祭に臨む参加者


*秋季行事(10月20日、27名参加)

地元選出の冨原道議会議員も駆けつけ、渡島総合振興局や函館サンモリッツくらぶの皆さんと 協働での野鼠の食害防止用袋や鹿防止用ネット取り付け、枝打ち作業などを行った。


(2) 茨木記念の森・八雲

*八雲町市入沢地区(5月10日、37名参加)
岩本八雲町長、牧野山越郡森林組合長、千葉渡島渡島東部森林室長など地元の皆様と共に、針葉樹林の伐採跡地にトドマツ150本を植栽し、オンコ(八雲町の木)3本の記念植樹と記念碑を建立した。


北海道150年記念植樹祭の碑を建立


(4) えりも元気の森

*えりも町庶野(6月4日、30名参加)
3年目の昨年は、 北海道150年にちなみ、地元の皆様とバットの木「アオダモ」を150本植樹し、下刈りなどの維持管理作業を実施した。


〇森づくりの実践例・・・・・「函館未来の森」


  • 当会(NPO法人北海道に森を創る会)は、全道で地元の人たちの協力を得て、森づくりをすすめて、昨年で10周年になりました。
  • 「函館未来の森」は、函館山から市街地を挟んで向かいにあり、函館山の夜景と対比して、裏夜景と呼ばれ、景色の素晴らしいところです。
  • KK西武建設運輸から5ヘクタールの土地をお借りして、森づくりを始めました。
  • 最初は、不法にごみが捨てられ、ゴミ捨て場と化しておりました。
  • 当会では、ゴミを整理し、10年間、春には植樹、秋には育樹をすすめてきました。
  • その間、地元の「国の華幼稚園の園児」の皆さん、凾館サンモリッツ植樹ボランティアの皆さんなど、多くの人々の協力のもと、森づくりをすすめてきました。
  • 途中、野ねずみの食害にあい、大変でしたが何とかクリアーし、サクラを主体とした植樹でしたが、今では春には花をつけるようになり、林の様相を呈してきました。
  • これから何年、手入れが必要ですが、園児の“もりのくまさん”の歌声を聴きながら森づくりに励んでいこうと思っております。